たてしな光導入の流れ

光サービスに入るための導入の流れ

「たてしな光」をご契約の際には、光ファイバーの引き込み工事が必要になります。
「導入の流れ」

光ファイバーを引き込む際の工事とは
以下1~6の順に工事を行ないます。

※賃貸住宅にお住まいの方は、事前に建物所有者様の工事の承諾が必要となります。
※設備状況などによりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスをご利用いただけない場合もございます。

光回線工事の流れ

1.

最寄りの電柱から、お客様宅壁面まで、光ケーブルを引き込みます。

2.

建物壁面に引き留め用の金具を取り付け、光ケーブルを固定します。
注意事項 金具を固定するために、壁面への穴開けが必要となります。

3.

引き込み口(通気孔・エアコンのダクト等)付近まで、壁面に光ケーブルを固定するための金物にて数箇所固定して敷設いたします。引き留め箇所から引き込み口付近までの状況により、固定する金物の数は変わります。
注意事項 固定金物を取り付けるために、壁面への穴開けが必要となります。

4.

既設の引き込み口(通気孔・エアコンのダクト等)を利用して、お客様宅内に光ケーブルを引き込みます。
注意事項 既設の引き込み口がない場合でも、壁面に穴開けをすることで引き込みが可能と判断した場合は、お客様にご説明の上、穴開け(直径約10mm)にて引き込み工事を実施します。その際には、同時に防水侵食対策を実施いたします。

5.

引き込み口付近に設置した光コンセントにONU※を接続します。パソコンなどの端末機器を光ネットワークに接続するための機器で光信号とデジタル信号の変換を行ないます。
 ※ONU:Optical Network Unit、光回線終端装置

6.

テレビ・ネット・電話の配線を行なった後、テレビ受信状況の確認・インターネットの疎通確認等を行ないお客様が使用できる状態にします。

光キャストビジョンの各種ご案内と料金について

光キャストビジョンについての「Q&A」

お客様からご質問の多い内容について、Q&Aにまとめております。